dtvの解約・退会の仕方を全手順解説！スマホからの注意点もまとめ

dtvを使っていたけど解約したい人や退会したい人、無料体験をしてみたいが本当に解約でるか不安な人など、本当に解約・退会できるのか気にっている人がいると思います。

ここでは解約・退会の仕方や違い、解約できないときの対処方法など詳しく説明しますので参考にしてみてください。

またdTVを解約してサービスの切り替えを考えているのでしたら「U-NEXT」が1番オススメです！

無料お試しサービスもあり、31日間の無料期間中の解約でしたら一切料金はかかりません。

U-NEXTの評判が気になる方はコチラもご覧ください。

dtvを解約・退会する際の注意点

dtvの解約するタイミングは月末か無料期間の終了日の解約がよいでしょう。

（31日無料期間を利用している人は終了日を忘れないようにしましょう）

無料期間中の解約は即時解約となりますので、無料期間が残っていたとしても無効になり、再度登録しても無料期間は利用できません。

dtvのアプリをアンインストールしても解約しことにはならないので、Androidアプリはアプリ内での解約ができます。

iPhone版のアプリからは解約できないのでブラウザにアクセスして解約する必要があります。

毎週の火曜日の午後10時30分から翌日の午前7時はシステムメンテナンスがあり解約手続きはできません。

スマホアプリからの解約はAndroidのみ

dtvでは公式アプリがあります。

Androidでダウンロードした公式アプリは、アプリ内で解約することができます。

しかし、iPhoneやiPadではアプリで解約することができないので、ブラウザから解約することができます。

dtvの解約は日割り計算される？

dtvは月の途中で解約しても日割り計算されません。

ですから、月初めに解約しても月末に解約しても月額550円を請求されてしまいます。

月額で視聴してい入る方は月末、お試し無料期間中の方はが31日間なのでギリギリまで楽しんで解約することをおすすめします。

解約・退会後はいつまで見れるか？

無料期間をお試し中に解約した時点でサービスは利用できなくなり、配信サービスやダウンロードした映像も視聴できなくなります。

無料期間が残っていたとしても、解約時点で視聴できなくなるので、見たい作品など視聴してから解約するのをおすすめします。

また、無料期間を始めた日を忘れないようにしましょう。

有料会員の解約した場合もサービスは利用できなくなります。

月初めに解約しても月末に解約しても解約した時点で視聴できなくなるので注意が必要です。

dtvの解約と退会に違いはある？

解約も退会もdtvの利用を停止することです。

退会してもdアカウントは残ったままなので、auやソフトバンクから契約している方でdアカウントが必要ない場合や個人情報が気になる方は、dアカウントを廃止する手続きが必要です。

dアカウントメニューの「dアカウントを廃止する」を選び手続きしてください。

無料期間中のおすすめ解約タイミング

無料期間を解約する場合には31日間無料ですのでその間に解約するようにしましょう。

解約と同時に動画配信サービスは利用できなくり、ダウンロードした映像も視聴できなくなるので、気になる作品などは早めに視聴しておきましょう。

解約料金は発生しませんが、解約しないと自動的に会員になり月額料金を請求されてしまいますので気を付けましょう。

無料期間の契約日を忘れた場合は下記の方法で確認することができるので調べてみてください。

無料期間を使用中の場合には無料で利用できる期日がわかります。

解約する場合には、アクセスが集中したり、メンテナンス中のこともあるので、少し余裕を持って解約するようにしましょう。

dtvの解約・退会の仕方を全手順解説

dtvの解約・退会の手順をパターン別に解説していきます。

1つ全てに共通する注意点として

毎週火曜日　午後10時30分から翌日の午前7時はシステムメンテナンスがあり、解約の手続きはできない

ので注意して下さい。

dtvのウェブサイトからの解約方法

以上で、解約が終了します。

iPhone（iOS）の解約方法

iOSのdtvアプリには「解約」の項目がないため解約することができません。

ブラウザからアクセスする必要があります。

また、dtvアプリをアンインストールしても解約はできませんので注意しましょう。

Androidの解約方法

Androidはアプリから解約することできます。

auやソフトバンクで解約した際の解約方法

解約方法に特に違いはありませんので、ウェブサイトからの解約の仕方を説明します。

以上で、解約が終了します。

電話やお問い合わせで解約する方法

docomo回線の契約者は電話での解約ができます。

NTTのインターネットの回線を自宅で使用していたり、docomoのポケットWi-Fiを使用している場合も電話で解約することができます。

電話をかける場合は、本人確認のネットワーク暗証番号が必要です。

暗証番号がわからなかったり、忘れた場合にはドコモインフォメーションセンターに連絡してください。

暗証番号を郵送で連絡してくれますが、届くまでには数日かかります。

ドコモの回線以外を使用してdtvの契約をしている場合はインターネットで解約してください。

メールで問い合わせる場合は、問い合わせ内容によっては、回答に数日かかり返信時間など決まっていないので注意が必要です。

また、ドコモ回線でdtvを契約している場合はドコモショップで解約することもできます。

dtvの解約ができない場合や確認方法まとめ

dtvを解約でない、解約したはずなのに請求書が届いたなどトラブルが起こる場合があります。

そこで原因や解決法を詳しく説明します。

解約したのに請求されるケース

dtvを解約したのに請求されるという声がネット上にありますが原因としてはシステムエラーで解約ができていない場合や利用者の勘違いの場合があるようです。

料金をされレンタルした作品の料金が請求されていたり、支払いがクレジットカードの場合はカード会社の請求日が違うために、解約後しばらくして請求されたりします。

また、ドコモの携帯電話を使用している場合は、料金が後払いになるので解約後に請求されることもあります。

他には、解約日の勘違いにより請求されるケースです。

無料期間は31日です。1日でも過ぎれば料金が発生します。

dtvの月額利用料金は毎月1日から末日までの1ヵ月分の料金なので、月末までに解約すれば料金は発生しません。

また、日割り計算はないので期間内に解約すれば料金の請求はありません。

確実に解約できていれば請求されることはありません。

解約できたか確認する方法

メールによる確認方法

ドコモから「お手続きを承りました」とメールが届けば解約は終了できています。

以上で解約が終了していることになります。

解約できない場合の対処法

どうしても解約できない場合は、インフォメーションセンターに電話して相談をしましょう。

dtv以外のおすすめ動画配信

dtvは12万作品が月額550円で見放題です。

ドラマやdtvのみでのライブ映像、音楽、マンガなど楽しむことができます。

ライブ配信が多く、カラオケなど音楽を楽しみたい方には特におすすめです。

もっとドラマや映画が見たいという方におすすめの動画配信サービスはU-NEXTです。

映画、ドラマ、アニメ、雑誌やマンガなどの電子書籍があります。

U-NEXTは動画が17000本見放題で配信されていて、電子書籍は雑誌80誌以上、オリジナルの見放題の書籍もあります。

毎月1200ポイントが付与されるので、レンタル作品や電子書籍が購入できます。

1つの契約で4アカウント作成でき、同時に4台視聴でるのでお得な動画配信サービスです。

U-NEXTでは無料トライアルがあり、31日の無料期間があります。dtvにも31日のお試し無料期間があります。

U-NEXTやdtvを視聴したことのない方は、ぜひ体験してみてください。